限られた時間の狭間で風に染まり
立ち止まる俺は誰?
有り触れた言葉の狭間で壊れていき
繰り返す此処はどこ?
意志を闇に染めて
息を断つことも簡単で
だけどまだほんの少し君に触れていたい
生きることを許してくれますか?
ある日差しの強い朝
目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故?
手を開き あぁ壊れそうな言葉でも ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ
代償の儚さ 熟れていき
ただ闇とて
夕暮れ がなり立てる
ある日差しの強い朝
目を開き涙が 初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故?
手を開き あぁ壊れそうな言葉でも ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を胸に あぁ
忘れてしまえば 人は変われるもの?
忘れても 変われても 君でもないことも
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件
優しすぎる悲鳴 愛は形を変え
苦しさも忘れ自分も忘れて
だけど今は 噛み締めて流れる証と
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件 ah ah ah ah ah ah
生きるという名の証を